こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。
冬休みになると、書き初めの宿題が出る学校も多いですよね。
書き初めは事前の準備がとても大切です。
お子さんが書き初めに集中できるよう、またお家が墨汁で汚れることのないよう
しっかり準備していきましょう!
このページではお家での「書き初め準備」の仕方についてお伝えします。
こちらもぜひご覧ください。
・書き初め用紙 2セット以上
(1セットでは途中で足りなくなる可能性があります。)
・半紙 20枚以上
・毛筆 大きさ:3号〜4号サイズ
値段1,000円〜2,000円
(小学生、八つ切りサイズ用紙の場合)
・小筆 値段→700円前後
・新聞紙
・学校のお習字セット 墨汁、文鎮、硯など
・書き初め用の長い下敷き
ぜひ用意することをお勧めします。半紙用の下敷きは短く、一文字書くごとに移動する手間がかかり、書くリズムや集中力が途切れてしまいます。
▶︎書き初め用紙
1セット20枚入りの商品が多いです。1セットで足りる子もいますが、念の為2セット購入しておくことをお勧めします。
書き始めると意外と足りなくなってしまうことが多いんです。
残った場合は翌年使えるので、ぜひ多めに用意しておきましょう。
▶︎半紙
書き初め用紙に書く前に、まずは半紙で課題の文字を一つずつ練習すると良いです。
書き初め用紙と同じ幅に合わせて折り、本番と同じサイズで練習しましょう。
半紙で一文字の練習、書き初め用紙では全体のバランスを意識する。
この本番前の練習がスムーズな書き初めの要です。
▶︎使う毛筆
小学生、八つ切りサイズ用紙の場合は3〜4号のものを根元までほぐして使うとちょうど良いと思います。
茶色の毛…少し硬めの書き味
白い毛…柔らかい書き味
低学年や初心者のお子さんは茶色の硬めの筆の方が書きやすいかもしれません。
1,000円〜2,000円くらいの値段のものを選ぶと良いと思います。
▶︎小筆
文具店に行くと、さまざまな種類の小筆が並んでいます。その中には大人のかな作品用の高額なものもあるので、「学童用」と書いてあるものや、700円前後の値段のものを選ぶと小学生にちょうど良いと思います。
毛先だけをほぐして、根本のノリは固まったままで使いましょう。
▶︎新聞紙
墨汚れからお家を守るために、下敷きや硯の下、墨が垂れる可能性があるところ全てに敷いておくことをお勧めします。
また、書き終わったものを並べる場所にも敷いておきましょう。
ぜひこちらも合わせてお読みください。
こちらは【当日編】書き初めがスムーズに進む流れをご紹介しています。
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「書道教室の先生が書いたお手本 × 3つのポイント」で一生もののきれいな書き方が身につく!
お子さんの自信につながるひらがな練習、お家で始めてみませんか?
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【香墨(かすみ)書道教室】
自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。
お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。
(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。
【講師プロフィール】
川鍋 薫 Kawanabe kaoru
1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。
書道との出会いは小学生の時。
両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り
大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。
夫と結婚して今後の生き方について考えた時、
「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」
「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。
そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。
10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て
2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。
子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。
「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、
手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。
2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。
この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。
ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、
小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は
将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。
最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え
親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。