字の練習は何歳から? #8オリジナルドリルに集めた大切なこと

字の練習は何歳から? #8オリジナルドリルに集めた大切なこと

わが家の長男も今年無事に中学1年生になりました。

コロナ禍で小学校の卒業式、中学の入学式はイレギュラーな開催となりましたが、学校の先生方の「なんとか開催してあげたい」「できないことがある分、何かしよう」という気持ちが感じられる、どちらも暖かく思い出深い式でした。

今は再開された部活動や塾通いに忙しい中、この教室のYouTubeひらがな書き方動画のアップや説明欄の文章作成を長男に任せ手伝ってくれています。(バイト代目当てですが)

そんな長男が生まれた13年前を思い出すと、初めての育児、赤ちゃんってこんなに寝ないの!?ずーっと泣いてる!私も泣きたい!!本当に悪戦苦闘の地獄絵図でした。もしかしたら産後うつになっていたのかもしれません。

それなのにさらに私を苦しめたことがありました…

それは

子育てって、次から次に目標が用意されていませんか?

新生児に母乳をあげる間隔は平均1〜2時間

 ( うちの子30分も空いていないよ⁉︎(T-T)

首座りは生後3ヶ月

 (2ヶ月くらい…少し早い♪)

離乳食で5倍粥を食べられるのは生後9〜11ヶ月

 (9ヶ月0日に合わせて挑戦)

お昼寝が1日2回から1回になる

 (午前中寝ないように必死に外に連れ出す)

1歳で歩き始め、卒乳 体重○kg

 (なんとなく1歳前に歩いて欲しいと思っている)

(卒乳のために地獄の1週間)

2歳オムツが外れる(季節は夏が良い)

 (長男は布オムツ、オムツなし育児に取り組む)

3歳入園準備 自分の名前が言える、読める 着替えができる…

 (先手を打って、早めに取り組む毎日)

等、等、等…

(かっこ内は全て当時の私です)

ざっと思い出しましたがこんなもんじゃありませんよね。この間に山ほど、山ほど、目標やステップの情報がどこからともなく入ってきました。実際に13年間3人の子どもを育ててきた今なら「そんなの人それぞれ!」「参考程度!」と軽く流せるのですが、この時つい先日まで金融機関の窓口係できっちり真面目が売りだった私にとっては「遅れてはならない」というプレッシャーとの戦いでした。

今思えば、もっと心穏やかにいっしょに過ごしてあげれば良かったと反省しています。

でもこの時は本当に必死でした。みんなそうですよね。

さて、そんな子育ての成長目標の中に「字を書けるようになる」というものが入っていると思います。

小学校入学前までに「ひらがなを全て読めるようにしておく」というのは学校からのお知らせにあったかと思いますが、

おそらく今は幼稚園入園前後に「ひらがなを全て書けるようにしたい」と考える保護者の方も少なくないのではないでしょうか。

学びの年齢も早まってきていますよね。

書道教室も「何歳から通えますか?」と聞かれることが多いです。

「字の上達を期待して通うなら、女の子は年長から、男の子は小学1年生から」

「字を書く楽しさを育てるなら年中くらいからどうぞ」とお答えしています。

教室で他の学年の子と過ごすことを考えてのことなので、字を書く楽しさは何歳からでも育てていけると思います!

なので小さなお子さんがお家で字を書く時は、ぜひ「大きく書く」ことを意識してください。

「大人の字を書くサイズ」の感覚でノートやドリルのマス目で練習すると小さすぎるので、ご家庭にあるA4のコピー用紙いっぱいに大きく「1文字」書くことから始めると良いと思います。

慣れてきたら、コピー用紙に「言葉1つ」

例えば「好きな食べ物は?」「今仲良しのお友達の名前は?」と質問して答えを書いてもらうのも良いと思います。

身につける目標として字の形を「学ぶ」ことと、自分の一生の持ち物として字と書く心を「育てる」ことは別かもしれません。

小さなうちからご家庭で「書く = 楽しい」という土台を作っておくと、その後の上達につながりやすいです。

ぜひ親子で楽しい書く時間を過ごしてくださいね。




本質的にポイントをしっかり押さえてきれいに書く方法や、

自分の字という一生の持ち物を自信と一緒に「育てる」方法をメールマガジンでお届けしています。

ご登録の方には、ネット検索や無料画像では見つけられない

「書道の先生が書いたひらがなお手本表」PDFをプレゼントしています。

ぜひお気軽にご登録ください♪

ママと子どものえんぴつ先生 公式メールマガジン

  ↓ ↓