書写では鉛筆で字を書くことを「硬筆(こうひつ)」と呼びます。
対して筆の時は「毛筆(もうひつ)」です。
どちらも自分の指先から繋がった筆記具の先に意識を集中させ、体と心を使って文字を仕上げます。
特に硬筆はミリ単位で仕上がりが違ってくる、とても繊細な作業です。
隣の子がうるさくて気になる…
今朝嫌なことがあって調子が出ないな…
昨日は塾と習い事で忙しかったから疲れちゃったな…
この机ちょっとガタガタする…
あっ、鉛筆削ってくるの忘れてたー!
色々気になることがあると、字を書くことに集中できません。
何をするにも、まずは環境を整えることが大切!
お稽古が始まる前の私の大切な仕事は「みんなが集中して字を書ける環境づくり」です。
お家で使っていただくオリジナルのひらがなドリルにも「環境づくり」があります。
ひらがな1文字につき1ページを使った全部で46ページのドリルなのですが、本のように綴らず1枚づつバラバラの状態でお届けします。
なぜかというと…
「フラットな状態の紙で練習して欲しいから!」
本のようなドリルは広げた時に紙が丸まってしまい、とっても書きづらいんです。
書きづらい = 上手に書きづらい
用紙も印刷会社さんからいくつか用意してもらったサンプルから、一番書きやすいと感じたキンマリという高級紙を採用しました。
練習していただく間、お家で保管しやすいよう両面ポケットのクリアファイルを同封しています。
左ポケットにはこれから練習するドリルを保管し、練習が済んだものは右のポケットへ移動する…なんて使い方を想像しています。
ぜひ、各ご家庭の「書きやすい良い環境」で長く練習していただき「自分らしい字」を育てることにつなげていただけたら嬉しいです。
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