大田区にある香墨(かすみ)書道教室です。この冬入会したばかりの小学1年生の男の子たちがいます。
先日お迎えに来たお母さんが、その日書いた作品を見て「やればできるんだね」「こんなに上手に書けるんだ」と驚いて喜んでくださる場面がありました。
こちらは3月に1年生の男の子3人が書いた作品です。
みんな習い始めて2〜3ヶ月ですが、お手本をよく見て、字の形や大きさ、払う線をしっかり意識して書けています。
小学1年生の男の子といえば、まだまだ字を書くことが面倒だったり、集中できる時間も長くはありません。
きっとご家庭で宿題や名前を書く字を見ていると、心配に感じることもあると思います。
でも大丈夫です。今うまく書けないのは、そのために必要な機会がなかっただけで、書道にふれることで、これまでとは違う感覚で字を書く経験が生まれます。
書道では、半紙に書かれた大きな字のお手本を見て
とめ・はね・はらいなど細かい部分に意識を向けて
筆を使って字の流れや動きを体感することができます。
その練習を積み重ねていくと、みんな着実にきれいな字を書けるようになっていきます。
これは私が8年間書道教室で子どもたちを見てきた経験から、間違いなく言えることです。
今1年生の男の子たちのこれからの上手もとても楽しみですが、
保護者の方にとっても、毎月のお稽古が「やればできるんだ」「大丈夫なんだ」とホッと安心できる時間になったらいいなと思っています。
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【入会に関するお知らせ】
おかげさまで、現在は定員が近づいているため、新規入会のお申し込みを一時休止しております。
再開する際にはまたホームページにてお知らせさせていただきます。
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【香墨(かすみ)書道教室】
自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。
お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。
(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。
【講師プロフィール】
川鍋 薫 Kawanabe kaoru
1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。
書道との出会いは小学生の時。
両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り
大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。
夫と結婚して今後の生き方について考えた時、
「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」
「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。
そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。
10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て
2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。
子どものお友達から口コミが広がり、これまで200人以上の生徒を指導しています。
「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、
手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。
2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。
この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。
ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、
小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は
将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。
最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え、親子体験教室・出張教室などイベントも定期的に開催しています。