忙しい日々の中で、ちょっとしたメモや家族の名前を書くとき、"もっと綺麗に書けたらいいのに…"と思ったことはありませんか?
でも、姿勢や筆順に気をつけたり、毎日練習する時間はなかなか取れませんよね。
実は、無意識に美文字を習慣化する方法があるんです!
暮らしの中でちょっとした工夫を取り入れるだけで、無理なく丁寧できれいな字が書けるようになりますよ。
その1.ペンを持ったら姿勢を正す(トリガー習慣)
字を書く時には、姿勢を整えたり気持ちを落ち着けることが丁寧な字を書くことにつながります。
「書く」という行動と「姿勢を正す」「深呼吸する」行動を結びつけてセットにしてみましょう。
「ペンを持ったら+姿勢を正す」
「字を書く前に+深呼吸する」
最初は意識が必要でも、続けることで自然と意識せずにできるようになります。
その2. 書く前に一言、自分に声かけ
字を書き始める前に、落ち着くための一言を自分にかけてみましょう。
「ゆっくり」「落ち着いて」「大人っぽく」など、自分に合った言葉でOK。これだけでも字の印象が変わります。
さらに、字にはそれぞれきれいに書けるポイントがあります。
名前など書く機会の多い字だけでも、ポイントを覚えて復唱しながら書けるといいですね。
その3. 目につく場所に意識づけのメモ
でも、やろうと思ってもつい忘れてしまう・・ということもよくありますよね。
そんな時は、目につくペンケースや手帳に「姿勢を正す」「丁寧に」と書いた付箋を貼っておくのはどうでしょうか。
目にするたびに意識づけをすることができます。
さらに、きれいな字を目にしていると無意識にその形を覚えて、きれいな字を書けることにつながります。
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その4. 環境を整える
自分に合ったペンや道具を使い、字を書きやすい環境を整えることも効果的です。
この「硬筆用の下敷き」は特にお勧め!
普通の下敷きよりも柔らかい素材で、これを使うだけでとても字が書きやすくなります。
ちょっとした字を書く時に使えるよう、お家に1枚用意しておくのもいいですね。
その5. 小さなルーティンを作る
忙しい暮らしの中で、わざわざ字の練習をするための時間を作るのは難しいもの。
そのため、簡単にできる練習を毎日のルーティンに組み込んでみましょう。
「ランチの後に1分だけ正しいペンの持ち方を練習する」
「子どもの宿題の横で少しだけ丁寧に字を書いてみる」
これだけでいいの?と感じるくらいの時間や量だと、無理なく長く続けられそうですね。
いかがでしたか。このように、忙しい暮らしの中でも小さな工夫できれいに文字を書く習慣は手に入ります。
全部やろうとしなくても大丈夫!
1つだけ試してみることから始めてみませんか?
自然にきれいな字が書けるようになると、ちょっとした自信と嬉しさが暮らしに増えていきますね。
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【香墨(かすみ)書道教室】
自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。
お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。
(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。
【講師プロフィール】
川鍋 薫 Kawanabe kaoru
1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。
書道との出会いは小学生の時。
両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り
大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。
夫と結婚して今後の生き方について考えた時、
「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」
「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。
そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。
10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て
2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。
子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。
「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、
手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。
2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。
この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。
ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、
小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は
将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。
最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え
親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。