◯と●のパターンは自分で決める話

こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。
昨日のブログの◯と●の使い方が気に入ったので(笑)、続きを書いてみたいと思います。

◯→嬉しいこと●→我慢することだとして、

「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」と、
「●●●●●●●●●●●」

並んでいるのを見れば、みんな「嬉しいことが続いた方が幸せ」と思うと思います。

でも実際には、「外食するのは月1回」とか
「仕事を半年頑張ったら夏休みに旅行に行ける」とか
「週に1回はお弁当作りを休んでいい」とか

このくらい頑張ったら●→これができる◯
これをするためには◯→このくらい我慢しないと●

という「自分のパターン」がありますよね。

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◯と●のパターンは自分で決める話

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うちの娘はアイスが大好きなんですが、私は「アイスなんて超特別な時しか食べられないもの」だと思って生きてきました。

なので、幼い娘が「アイス食べたい~」と口にするたび
「はぁ!?何言ってんの!?贅沢言うな!」と思っていました。

私にとってアイスは、我慢の●が「●●●・・・×300で、やっと1つ◯」くらいのパターンだったんですね。

だから「アイス◯」1つにO Kを出すためにいろいろ条件をつけて、
(お手伝いしたら、とか スイミングの級が上がったら とか)

●●●・・を貯めるように誘導して、やっとアイスを買ってあげていました。


でも当然ですが、娘はアイスを1つ食べたらまた次も食べたくなるんです。

「●●●・・・×300 ◯」なのに、すぐ次の「◯」が来ちゃうと
「◯●◯・・・」になって
これまでのパターンが崩れるじゃないですか。

これって人間の心理的にすごく怖いことらしいんですよね。

◯が増えるのは嬉しいことだと頭では分かっても、無意識では自分のパターンが崩れることが怖い。

だから、●が多くても、変わらない方が安心でいい、と思うんだそうです。

私はよく「そんなことしたらバチが当たる」と思っていたのですが、今思えばパターンを変えないためのキラーワードだったんですね。


で、実際にはこのパターンって自分で決めてるだけなので
「●●●●●●◯」でもいいし
「◯●●●●●●」でもいいし

「◯●●◯●●◯」でも
「◯◯◯●◯◯◯」でもいいんですよね。

「●●●・・・×300、◯」がいいならそれでもいいんだけど、

子どものおねだりにイラッとしたり、
気ままに予定を入れる夫にイラッとしたり、
食べたいものを我慢している自分に気づいたら、

きっとこれまで愛用してきたパターンが合わなくなったサイン。

自分のパターンに「◯」を増やしていく時期かもしれません。


もし、自分もそうかも・・!と思ったら、自分は何をしたら「嬉しい◯」のか考えてみて、できそうなことからやってみるといいですね。

くうちゃんのトイレ話から思いがけず◯●3部作になったので、1部・2部読みたい方はぜひこちらからどうぞ! ↓ ↓
(第1部)「ただ時間が解決することもある」
https://www.kasumi-syodo.jp/activities/17346

(第2部)「心配なことがある時は『大丈夫』と言ってみる」
https://www.kasumi-syodo.jp/activities/17347

(第3部)今日のブログです^^

ではまた~


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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。