自宅教室をスタートして3年目、
コロナ禍での緊急事態宣言、学校休校による教室のはじめて経験した休講
生徒と会えない3ヶ月間に
手探りではじめて作ったオンラインレッスンの準備と内容について
【準備】
講師側が用意したもの
・顔を映してコミュニケーションを取るためのタブレット
・手元と書いた字をアップで映すためのスマートフォン
・スマートフォンを設置する台
・筆記用具
・zoomの登録
■講座時間 30分
■講座内容
①毛筆をイメージして書く「一」
(鉛筆の持ち方や横線の書き方、本当の基礎から改めて伝えました)
②線の接し方で変わる「口、田、合」
(線の接し方、という視点にフォーカスして字の書き方を伝えました)
③ひらがなのコツ「い、の、く、な」
(少し意識するだけで字が変わるポイントを伝えました)
■講座日程
①②③それぞれの講座を日程と時間帯を変え3回づつ開催
生徒へは普段やりとりしているLINE Businessで連絡
生徒側が用意するもの
・オンライン環境、機器(保護者のスマートフォンやタブレット)
・家にある筆記用具
【レッスン当日】
参加者は最大11名、平均で6名
■開始時間5分前から待機
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■講座スタート
随時生徒入室。久しぶりに会ったみんなの笑顔。
嬉しくて予定より長い雑談の時間。。これが大切なのはリアルもオンラインも同じでした。
兄弟で参加したり、画面には映らないようにしてママも一緒に練習してくれたりしていたようです^^
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■ポイント解説・実演
みんなの音声をオフにして、手元画面をスポットライトに。
まず私の講義・実演の時間でポイントを理解してもらいます。
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■生徒の練習時間
解説したポイントをもとに各自書いてみる。
音声をオン、ギャラリービューでみんなと会話できる状態で練習開始
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■添削
書けた子から「できたよー!」と声で呼んでもらい、画面に映してもらい添削。
一つの文字を10個書いていたら「何個目がいいよ!」と声で伝えていました。
細かく伝えたいときは手元カメラで書きながら。
一つの課題で全員の字を添削。同じ字で2回目の添削をする子もあり。
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■一つのポイントごとにポイント解説実演→練習→添削を繰り返す
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■終了
□時間に余裕があった時は「書き方を知りたい字のリクエスト」を受けていました。
【オンラインレッスンを初めてやってみた感想】
まず、画面越しでも人に会うことはこんなに嬉しいことだったんだ、と強く感じたことが第一でした。
オンラインでも人とのつながりを感じられる!今後の基盤になる収穫でした。
そしてオンラインならではのメリット。
それは的を絞ったポイントに注目を集中することができること。
今回の鉛筆レッスンでは講師の手元をアップで見せながらポイントを伝えることで、これまでの教室とは違う新たな視点で字への理解を深めることができたと感じました。
これは!オンラインでも書道を伝えていけるかもしれない
北海道へ転居するために教室を辞めていった子もいたけれど、オンライン化をしていれば続けてもらうことができたかもしれない。
教室にとっても、生徒にとっても可能性が広がるオンライン化にチャレンジしてみようと思ったのでした。
開催中にはオンライン初心者のドタバタ、トラブルももちろんありました。。そんな裏話をまた次回に
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