子どもの邪魔をやめて応援できるようになった話

こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。三連休いかがお過ごしですか^^

私は昨日、娘のバスケットボール練習試合の応援に行って来ました。


夏休みの間ずっと退屈を持て余していた娘は「何かしたい」という気持ちになったようで、

この前一緒にディズニーランドに行ったお友達が入会すると聞いて、ついに地域のバスケットチームに入会しました。

(これまでは、毎週土日練習あるのやだ〜。家でゆっくりしたい〜。とやる気にならないでいたのです)



9月8日(日)に体験に行って、翌週14日(土)に入会、そして昨日15日(日)に練習試合に参加。

初めてユニフォームを着て、試合に出て、

ボールを持つ相手を追いかけて、パスをもらって、ドリブルして、リバウンドを取って

初めてのゴールを一本決めて帰って来ました。


いつも思うのですが、娘は何かを始めてから進んでいくスピードが早い!


長男次男の時には、

習い事やチームに入るまでにも時間がかかったし、

始めてからも、練習に行くの嫌だ、と格闘したり

頑張って連れて行ってるのに思ったように上達しない・・と

悩むことが多かった気がします。


この違いは一体なんだろう?と考えてみると、

結局「親(私)が子どもの邪魔をしていない」ことかなぁと思いました(笑)


子ども本人が「やりたい」と言っていないのに、

・クロールは泳げたほうがいいよね

・団体スポーツで協調性を身につけたほうがいいよね

と、いつも何か良い習い事やスクールがないか探している。


本人がやりたい「タイミング」になっていないのに、

・小学校に上がる前にできておいた方があとで困らないから

・4月の入会キャンペーンやってるからいつまでに申し込もう

と取り組むのに良い時期を考えている。


今思うと、良かれと思って

子ども自身のやる気やタイミングの邪魔ばかりしていたなぁと思います。^^;


そういう邪魔をやめてみると、

やりたいことは自分で見つけてくるし

そのために必要な情報も自然と流れてくる

ものですね。


そして私も、邪魔に費やしていた労力を

必要な「応援」に注ぐことができるようになりました。


今回、

練習試合の日には地域の夏祭りがあって、

私は町内会の班長当番でお祭りの手伝いをすることになっていたんです。


でも前日バスケットの練習から帰ってきた娘が「明日の練習試合に行ってみたい」と言い出して

初めての練習試合で緊張するから「お父さんじゃなくママについて来てほしい」と。


そこで家族で相談して、お祭りの手伝いを断りに行きました。

前日ドタキャンです。(断るの緊張しました〜泣)


町会には申し訳ないことだけど、これが私にできる娘への応援でした。


そしてお友達のママに試合の時にあるといい、と教えてもらって

急いでスポーツショップに行ってインナーと氷嚢、新しいシューズを購入しました。


お店を出ると、娘に「ママありがとう」と言われて少しびっくりしました。

子どものしたいことを応援するのは当たり前のことだからありがとうなんて言う必要ないのに、と思ったんです。

でもそう思ったあとに、そうじゃなかった私のことを思い出して、子どものことを応援できるようになって良かったなと思いました。


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川鍋薫 Kawanabe kaoru プロフィール
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香墨(かすみ)書道教室主催
1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

その後の学校生活や社会に出てからも、書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、
「子どもが帰って来た時におかえりと言える暮らしをしたい」
「自分の得意なことを活かした働き方をしてみたい」と思い、自宅で書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て
2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きのまま通える書道教室」として日テレZip!で紹介されました。


この先、日常で字を書く機会はますます減り、字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、じっくり自分の字と向き合い、
小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間を過ごすことは

子どもの自信を育て、将来にわたって
自分の字という宝物を持たせてあげられることだと思っています。


最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え
親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。