娘の「学校に行きたくない日」

こんにちは。川鍋薫です。

今朝は、たまにやってくる娘の「学校に行きたくない日」でした。

しかめっ面で起きてきて、まずは「背中が痛い」。

廊下に寝そべり
「今日学校行きたくない」
「国語が2時間もある」
「音楽もある」
「なんか喉が変な感じがする」・・・。

「行きたくない」と言ってるだけで、まだ「行かない!」とは決めてないな、ととりあえず聞き流していると、

娘は声量とテンションを上げて「学校行きたくないーーー!!!」とギャーギャー騒ぎ出しました。

次男と「うるさいね・・」と顔を見合わせて、

怒鳴りたい気持ちにもなりましたが、
大喧嘩を始めるのも嫌だったので一旦娘から離れる事にしました。

家のゴミを集めながら、自分で行く気になってくれたらいいな~、なんてちょっと期待していたのですが

8:20
リビングに戻ったら娘はソファで寝ていました・・。

ほんと、こちらの思い通りになんて行きませんね。笑


ゴミを集めている間、心の中では

ギャーギャー騒いだりわんわん泣いたりしないで、落ち着いて「今日は学校に行きたくない」と言ってくれれば私も冷静に話し合えるのに・・。

周りの迷惑も考えないでなんであんなに騒げるんだろう?朝から迷惑をかけないでよ・・。
と娘に怒っていました。

「迷惑をかけないで」「お母さんに迷惑をかけないで」
そうか、それが私のネックなんだと気づきました。

私の母はリウマチの持病があって体調に波があったので、
そういえば子ども頃の私が朝起きてまず気になるのは、今日は母の体調が良い日なのか、悪い日なのか、ということでした。

ただでさえ大変そうな母を見て、せめて私のことで迷惑をかけないように。と子どもながらに気をつけていたと思います。

そんな経験があるから、堂々と騒いで迷惑をかけられる娘が羨ましいと嫉妬する気持ちもあるんですよね。


そんな自分の事情と気持ちに納得したところで、
さて8:20

登校時間は8:25まで。どうしたって遅刻です。

「どうしよー(泣)どうしよー(泣)」とパニック状態の娘に

「教室まで送っていくから、大丈夫。急いで支度しな。」と言うと
涙いっぱいの目で「うん」と返ってきて、急いで登校することにしました。

道を歩きながら「1時間目音楽なのに。怒られるかもしれない」とボロボロ泣いていましたが、

学校に着くとなぜか昇降口に音楽の先生がいて、(ラッキー!)
授業に遅刻することを謝ることができました。

隣にいた養護の先生も「頑張ってここまで来て偉いじゃん~」と声をかけてくれて、

娘は安心したのか泣き止んで、朝の会をしている教室にササーっと入っていきました。

やれやれです^^


こんな、たまにやってくる「学校に行きたくない日」は面倒ではあるのですが

ちゃんと自分の気持ちと子どもに向き合ってみると、

学校に行った日も、遅刻した日も、休んだ日も

いつも何か「良かった」と思えることがある気がします。


皆さんも、お子さんが学校に行きたくないと言う日ありますか?^^



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書道教室を営みながら、夫と3人の子ども、ミニチュアダックス1匹と暮らす日々を綴ったメールマガジンを配信しています。

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川鍋薫 Kawanabe kaoru
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1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

私の書道との出会いは小学生の時。両親の勧めで近所の書道教室に通い、そこで字がきれいと褒められる嬉しさを知りました。
書道教室は小学校で卒業しましたが、その後の学校生活でも、信用金庫に就職して社会に出てからも、書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。
同僚の夫と結婚後、今後の生き方について考えた時、子どもにおかえりと言える暮らしをしたい、自分の得意なことを活かした働き方をしてみたい、と言う思いから「書道教室を開く」夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため会社を退職。10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾。

最初の生徒は子どものお友達。口コミで教室を紹介してくれ、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」
「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」
と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きのまま通える書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

これからの時代を生きていく子どもたちに、ゆっくりと自分の字と向き合い、コツコツ自信を育てながら
自分の字を一生の宝物にしてほしいと思い書道教室を続けています。

最近は・親子お習字体験教室・硬筆のオンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉など)も定期的に開催しています。