日テレZIP!「左利きに優しい世界」コーナーにて

日テレZIP!「左利きに優しい世界」コーナーにて

初めましての方も、いつもありがとうの方も。
こんにちは!香墨書道教室の川鍋薫です。

先日、まさかや〜!の驚くことが起きました。
何と日テレZIP!さんの「左利きに優しい世界」というコーナーで
私の書道教室にロケにお越しいただいて
「左利きのままで書道に親しめるコツ」を紹介する機会をいただきました。


番組スタッフの左利き代表、菅さん(写真左)に10分ほど簡単なレクチャーを行ったところ、



BeforeAfterはこちら✨


元々字の形など上手な方。
基本的な筆の使い方と、横線の最後の「止め」部分のコツをお伝えしました。本当にただそれだけ。


でも、最後に菅さんの口から自然に

「これからは自信を持って左で書きたいと思います」

という言葉が出た時に、私が伝えたいことが伝わった!と感動しました。



慣れない正座で足の痺れと戦いながら書いてくださった菅さん^^

「生活」ともう一つ、ひらがなで書いた「ゆめ」もめちゃくちゃ上手でした。

本当に自信を持って字を書いていただきたいと思います!


「字を書くのは右手で」
とよく言われることで、右手の方が良い理由も確かにあります。


でも本当は、右利き、左利きは関係なくて。

必要なのは
自分は自分でいい、とまず認められること

そしてそれが土台にある上で、
正しい知識やアドバイスと
気持ちの良い時間をつみかさねていける環境があること。


右利きの人も左利きの人も、
それを知らないまま、出会わないまま、

ただ字を書くことに苦手意識だけを持ち続けてきてしまっただけだと思っています。


誰にとっても身近な字を書くことが、一人一人の自信の一つになってほしい。

今回のZIP!さんを見て、そのきっかけになる人が増えたら嬉しいなぁと思っています。

  ↓ こちらのTVerで今回の「左利きに優しい世界」がご覧いただけるようです♪

ZIP! | TVer



今回の機会をいただいたきっかけは、この教室のHPで

「左利きのままで大丈夫!自信を持って自分の字を育てていこう」


という内容のブログを番組スタッフの方が見つけてくださったことでした。


そして私が
「左利きのまま書道を教える」
ことを決めたのは自分の子育てがきっかけでした。

うちの子たちは右利きでしたが、
「お箸の正しい持ち方を身につけさせることもこんなに難しいのに、
左利きから右利きへ矯正するってどれだけ大変なの!?」
と目の前がクラクラしたこと。

今の世の中には
お箸の持ち方がオリジナルの人も
左手で字を書く人も山ほどいるのに

子育て中の親子にとって
本当にこのままでいいのか。という思いに日々悩みが尽きないこと。

その道の人から「そのままで大丈夫」と言ってもらえたらどんなにホッとして、
やっとその物事に本質的に向き合うことができる。

そしてそこから始まる時間で、その人が自信を一つ一つ作っていくのじゃないか、と思ったことでした。


そんな子どもたちから気づかされることばかりの私の生活を、
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