子どもの習い事のゴールデン期間

子どもの習い事のゴールデン期間

朝7時のグラウンドを支える人たち

今日は日曜日、小5次男の少年野球の試合があり朝から車で20分ほどの土手グラウンドへ行ってきました。
試合が始まるまで娘と一緒に朝食をとりながら一旦休憩していると、隣のグラウンドで高校生くらいの男子たちがサッカーの練習をしていました。コーチとミーティングしている姿も真剣。

時刻はまだ朝7時。そんなことも感じさせないエネルギーいっぱいの彼らの向こうに、朝早くから朝食やお弁当を用意して送り出したり、仕事をして子どもの活動を支えているお母さんたちの姿が透けて見えるようでした。

私も中学校ではソフトボール部、高校生の時は女子サッカー部に所属していて、平日も休日も部活動、勉強も学校生活も忙しく、「自分を自分のことだけに使える」生活をしていた頃があったなぁとしみじみ思いました。

その時はそんなことに気づくこともなかったけれど、大人になるにつれ妻や母親という役割が増えていつの間にか「支える側」になりました。大変だけど、支える人がいるのは幸せなことですね。

次男はまだ小学生なのでこうして練習や試合に関わる機会が多く残されていますが、中学生になりバレーボール部に入部した長男のバレー姿は一度も見たことがありません(!)

コロナ禍で試合観戦ができないこともありますが、子どもの成長にしたがって急激に親の手を離れていくことを実感します。

子どもの習い事・ゴールデン期間は小学生

書道教室を運営していて、子どもの習い事のゴールデン期間はやはり小学生のうちだと感じています。

中学生になるとどうしても部活動など生活に大きな変化がおきますし、小学校高学年でも塾に通う日が多くなるなど他の習い事を見直す時期が思ったよりも早くやってくる印象です。


幼稚園の頃から何か習い事を始めて、小学校6年生までと考えると9年間。これって長いようで実はあっという間かもしれません。

書道に関しては字を書けるようになる年齢を考えると約6年間。小学校3年生から始まる毛筆の授業をきっかけに始めると残りは3年間です。本当に短い、貴重な時間だと多います。
その限られた貴重な時間で、どれだけのものを残してあげられるのかと思うと気持ちが引き締まります。

これからの人生で、その子が字を書くたびに
確かな自信と楽しい思い出が心を温めてくれるような。

そんなものを一人一人に残せる場所でありたいと思います。


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