香墨書道教室がスタートしてからもうすぐ丸3年を迎えます。スタート当初まだ小さい子は幼稚園生で、保護者の方が「いつかはきれいな字を書けるようになるんでしょうか…」と心配されながらも楽しそうに通ってくれていた子ども達。
3年が経ち、驚くほど落ち着いた姿ときれいな字を見せてくれるようになりました。そして上達するほどに「まだまだ」とこれからも自分の字のレベルを上げようと頑張っています。
きれいな字を書くときに大切な「字の形」トメやはらい等の「線の質」そして「全体のバランス・統一感」の3つの要素を、一人一人が自分らしさとともに育てています。
今から1年ほど前は1度目の緊急事態宣言、学校の休校、都内では一部の習い事にも休業要請が発令されみんなの生活が一変しました。外出できず家の中で過ごす時間が増え、私たちの生活の中で急速にインターネットの重要性が増しました。
大人も子どもも当たり前に思っていた生活や価値観がガラッと変わる経験をして、これからの社会がどうなっていくか正解のない問題にそれぞれが立ち向かっています。
コロナ禍の一年で休業や再開を経験しながら書道教室を続けてきて感じたことは、どんなに生活や価値観が変わっても「手書きの文字の価値は変わらない」ということです。
文字とは紙の上に書かれたものが美しいことだけに価値があるのではありません。
その文字を書くことができる力に価値があると生徒たちの成長を見て痛感しています。
美しい文字を書くためにはたくさんの力が必要です。
・字形やルール・ポイントを理解する力
・思い通りに手先を動かすための修練
・全体のバランスを見る観察力や感性
・集中力、気持ちの安定
手書きの文字を練習することは一人一人のこれらの力を高めていくことに繋がっています。新学習要領でも注目されている非認知能力です。
そしてもう一つ、自分の字を認められることが大きな自信になることです。この自己肯定感という名の自分の字は、一番そばで一生寄り添ってくれます。この自信を持っているか、持っていないかはとても大きな違いです。親として子どもに贈りたい一生の宝物です。
これから先どんな時代になっても、きっと役に立つ大切な力を書道を通じて育てられるよう、子ども達の成長に寄り添いながら意識してお稽古を行なっています。
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