小学校のサマースクールで毛筆のお習字教室をしてきました。

小学校のサマースクールで毛筆のお習字教室をしてきました。

こんにちは。大田区にある香墨(かすみ)書道教室です。

昨日に引き続き、今日も小学校のサマースクールにて講師を務めさせていただきました。

1日目は硬筆のレッスン。2日目の今日は毛筆を使ったお習字の教室です。8名のお子さんが参加してくれました。

その中には昨年もこの講座に参加してくれた6年生の男の子の姿が!今年もリピートしてくれたことが嬉しかったです☺️


線をきれいに書くと字もきれいに

このお習字教室では「筆のきれいな線の書きかた」を伝えています。

字の形を整えることも大切ですが、お習字ではその前に一本一本の線をきれいに書くことができると、見違えるほど字がきれいになります。

ですが小学校に飾ってある子どもたちの作品では、滲んだり掠れている線も多いですよね。

そこで改めて「筆の墨の付け方」からていねいに確認し、細い線・太い線・きれいな横線、と段階的に線を書く練習して、筆の使い方、力の加減を体感してもらいました。


お習字に苦手意識を持っている小学生も多いですが、この筆の使い方がわかると一気にきれいな線を書けるようになるので、みんなの嬉しそうな表情が見られます。


好きな文字を書いてお習字を楽しむ

後半は自由に好きな文字を書く時間にしました。

普段はそんな機会ってあまりないですよね。

みんな最初は戸惑いながらも、すぐに楽しそうに自分の名前や、来年の書き初め大会で書く文字の練習、好きな漢字――と、どんどん書いてくれて、半紙が足りなくなりそうな勢いでした☺️

その中で、「角はどう書くの?」「はらう線はどう書くの?」「この字のバランスを教えて」など質問もありそれぞれ一緒に取り組むことができました。

こちらはお名前の一文字。今回は「咲」を書いた子が3人もいました!

「ちゃんと」「しっかり」「丁寧に」と硬いイメージのあるお習字ですが、こうして自由に書いてみると、線自体ものびのびしてくるんですよね。

予定時間を少しオーバーしてしまいましたが、それだけ夢中になって取り組んでくれたことが嬉しかったです。


今回のサマースクールを通して、筆を持つ楽しさや、「書く」という行為に対する前向きな気持ちが芽生えてくれたら嬉しいです。


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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え、親子体験教室・出張教室などイベントも定期的に開催しています。