大田区にある香墨(かすみ)書道教室です。
夏休み、お盆の今週も変わらずお稽古を開催しています。
帰省などで振替される生徒さんも多いですが、教室は意外と「部活がお休みの中学生」で賑わっています。
中学生になると、小学生の時から積み重ねた造詣を元に、技術的にも精神的にも上のレベルで取り組むことができます。
そのため中学生が集まった時は、教室がし〜んと静かで、でも集中した熱気が満ち満ちています。
こちらは中学2年生が点一つの書き方にこだわって練習していたもの。
中学生はみんな長く書道を続けてきて、その目的も「級が上がるか」や「丸をもらえるか」から、「自分が納得できるか」に変化し、書道の本質に迫ってきているように感じます。
今月の中学生の作品を一部ご紹介しますね。
・中2女の子 先ほどの写真で点の練習をしていた子です。左利きで、左手で6年ほど書道を続けています。毛筆・硬筆ともに1級を超えました。
・中1 女の子 元々とても字が上手で、小学生の頃から学校の賞に何度も選ばれています。中学生になり行書を始めて4ヶ月。慣れない筆使いに苦戦していましたが、今月はついに手応えを感じられたようです☺️
・中3女の子 こちらも左利きで7年書道を続けている子です。今回、先日私のかな文字練習用に購入した筆を試してもらったら、とても手に合っていたようで線の質がとてもきれいに書けました。
・中2男の子 中学生になって忙しく、お稽古を月1回に減らしていましたが、夏休みを利用して今月は2回来てくれました。いつも、まず字形と筆使いをしっかり確認して捉え、枚数を重ねながら自分の感覚に落としていくという工程が素晴らしいと思っています。
中学生だからこそ取り組める、身に付くものもあるので、これからも書道にふれる時間を続けてくれたら嬉しいと思っています。
書道やってみたいな、という方はぜひ一度教室へお越しください^^
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【香墨(かすみ)書道教室】
自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。
お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。
(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。
【講師プロフィール】
川鍋 薫 Kawanabe kaoru
1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。
書道との出会いは小学生の時。
両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り
大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。
夫と結婚して今後の生き方について考えた時、
「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」
「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。
そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。
10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て
2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。
子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。
「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、
手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。
2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。
この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。
ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、
小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は
将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。
最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え、親子体験教室・出張教室などイベントも定期的に開催しています。