こんにちは。大田区蒲田にある香墨書道教室です。
今日は中学3年生の生徒さんを紹介します。彼女はいままさに受験生。
さらに運動会の練習、修学旅行の準備、生徒会の活動まで忙しい毎日を過ごしています。
それでもお習字は続けたいと、お稽古の回数を月1回に減らし、昨日も「今学校から帰ったので、これから行きます!」と少し遅れて教室へきてくれました。
「書いていると、頭の中がスッキリするんです」
「お習字はリフレッシュの時間」と話してくれます。
彼女にとって、もうお習字は“字をきれいにするための習いごと”ではなく
勉強や日常の忙しさから自分を切り離し、“心を整える時間”になっているようです。
今の子どもたちって、習い事、塾、部活、学童などとても忙しいですよね。
字はきれいな方がいい、お習字も習わせたいと思ってはいても、生活のスケジュールで難しいと感じることも多いと思うんです。
私自身子育てをしながらその難しさを痛感していました。
でも、そんな忙しい中でもお習字を続けられる場所を作りたい!と思い
・お稽古の回数は月に1回〜
・お家で筆を洗わなくて良いよう、道具を貸し出す
ことを決めました。
そして彼女のように何年も書道を続けた生徒たちを見ていると、
たとえ月1回でも落ち着いて字を書く時間を継続して持つことは、字がきれいになることはもちろん、集中力や丁寧さ、自分のペースでコツコツ取り組み成長する力も育まれていくと感じています。
昨日1時間で仕上げた中学生の課題。「行書は楷書よりも自由で個性があって好き」なんだそうです☺️
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【香墨(かすみ)書道教室】
自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。
お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。
(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。
【講師プロフィール】
川鍋 薫 Kawanabe kaoru
1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。
書道との出会いは小学生の時。
両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り
大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。
夫と結婚して今後の生き方について考えた時、
「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」
「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。
そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。
10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て
2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。
子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。
「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、
手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。
2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。
この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。
ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、
小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は
将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。
最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え
親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。