書道を習ってどうだった?3人の卒業生の声

書道を習ってどうだった?3人の卒業生の声

この春卒業した生徒さんの感想をご紹介します

2025年4月は新たに3名の生徒さんが教室に加わりました!

また4月に体験レッスンに参加した3名も5月から通ってくれることになり、にぎやかで楽しい年度のスタートになりました。


一方で、この春教室を卒業した子たちもいます。

みんな長く通っていたので、今までのように毎月会えないと思うと寂しいです。

ですが、これまで一緒に整えてきた字がこれからもみんなと一緒だと思うと、嬉しく安心して送り出す気持ちになります。

卒業した生徒の保護者の方に教室の感想をいただいたので、そのアンケートの一部を紹介したいと思います!

小3〜3年半通って学校代表に2回選ばれた望叶ちゃん(小6女の子)

望叶ちゃんは字だけでなく絵を描くことも得意で、お稽古の合間に筆で描いてくれるイラストがいつもとても可愛かったです。

字や絵を書くことは好きだけど「どうしたら字をきれいに書けるか」という方法を知らない子は、書道を習うことによって一気に上達することが多いです。望叶ちゃんもその一人。周りのお友達よりも書道を始めたのは少し後だったのですが、すぐに追いついていました。

元々得意だからこそ自然と完成度への理想も高く、自分が思うように書けないことに悩んでいる姿も見られましたが、同級生のお友達と一緒に楽しく続けられていたと思います。

結果的に学校の書き初め大会の代表に2回も選ばれました!素晴らしいですね👏✨

書道を習ってくれて本当に良かったです!


お友達やお姉さんと一緒に7年間通い続けたこうちゃん(中1男の子)

こうちゃんが初めて教室に来たのは幼稚園の年長さんの時。それから中学1年生の終わりまで、なんと7年間も通ってくれました。

最初はお姉さんとお友達に連れられて、1時間のお稽古の中で遊んだり、好きな字を書いたり、と自由な感じで過ごしていました。

こうちゃんはどちらかというと、そこまで字を書くことが得意ではないタイプだったと思います。毎月の課題に取り組むようになると、自分でうまく書けた実感を持てず、小学生の間はずっと苦戦していたように思います。

それでも書道を続けてくれて(ここは保護者の方のお力あってだと思っています。)中学生になったある日、急にコツをつかんだ瞬間があって、そこから1年間で一気に伸びていったんです!

その様子は、私にとっても、みんなそれぞれ芽が出る自分のタイミングがあるんだと強く実感した経験でした。

そして振り返ってみると、その瞬間が来るまでの時間も決して無駄ではなく、こうちゃんの中で積み重なり力になっていたと感じます。大事なことを教えてくれたこうちゃん本当にありがとう☺️


「きれいに書きたい!」から「書くことが楽しい!」も芽生えた陽菜ちゃん(小6女の子)

陽菜ちゃんは、先に教室に通っていたお姉さんが卒業した後に来てくれた生徒さんです。うちの教室は手ぶらで通えるので、いつも公園で遊んだ後にそのまま友達と一緒にお稽古に来てくれていました。

ちょうど小3のお習字の授業が始まる前に通い始めたので、筆使いの基本などを知った上で授業を受けられてとても良いタイミングだったと思います。

学校の授業だけでは時間が限られているので学びきれないことも多いですし、「書道を楽しむ気持ち」を感じるまでは難しいのかなと感じています。

身につくまでに長い時間がかかることだからこそ、楽しむ気持ちが土台にあることはとても大切だと思っているので、特に始めた頃のお稽古では自由に好きな文字や絵を描く機会を意識的に作っています。

陽菜ちゃんもそうして楽しそうにお稽古に来てくれていましたが、最後の6年生の1年間では「きれいに書くためにはどうしたらいいのか」に一気に気持ちが向いていて、毎回「ここはどう書いたらいいですか」「一緒に書いて教えてください」と積極的に質問しながらお稽古に取り組んでいました。

そしてずっと目標にしていた月刊誌の優秀賞にも6年生の最後に選ばれ、私もとても嬉しかったです。


こうして改めて書くと、やっぱりみんなと過ごした時間を思い出して寂しくなりますね(笑)

またふと筆を持ちたくなったら、いつでも遊びに来てほしいと思います✨

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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。