生徒さんが作った『お稽古ノート』

こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。

先日のお稽古中、生徒さんから「お稽古の後、作品をノートに貼っているんです」というお話を聞きました。どんなものか気になって、「ぜひ見せていただけますか?」とお願いしてみたところ、素敵なノートを持ってきてくださったんです。

そのノートには、私のお手本や、ご自身が書いた作品が丁寧に貼られていて、さらに「ここが上手くいった」「こう書くと綺麗になる」といったコツまで書き込まれていました。

このノートを作っていたのは、2ヶ月前に入会された50代のなほこさん。字を書くことが苦手でずっと書道を習いたかったとお話されている通り、毎回筆使いの基本を一つ一つ熱心に練習されている姿が印象的です。

こちらがなほこさんのノートの一部です。

最初のページは、入会前の体験レッスンで練習した硬筆の「もみじ」の文字。


基本の横線・たて線の練習や、小学1年生のひらがなの課題に取り組んだ半紙が丁寧に貼られています。


お稽古の回数が進み、今月は8種類の線が使われている「永」の字に取り組み始めました。


こんな風にお稽古の内容をノートに記録していくと、自分の努力や上達が見える形になって良いですね。

ノートの他にブログにもお稽古の記録を書いていて、読んだ方からのコメントも楽しみなんだそうです。

皆さんも、日々の練習や学びを記録してみるとさらにお稽古が楽しくなるかもしれません^^

私もなほこさんのノートを見て、もっと教え方や練習方法を工夫していきたいと思いました。


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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。