こんにちは、香墨書道教室の川鍋薫です。
前回メルマガで、『できないことより、できたことに目を向ける』ことの大切さに改めて気づいた話を書きました。
ですが今回私は、娘のバスケットの試合で「できたこと」を見つけるまでにかなり時間がかかったんです。
頭ではわかっているのに、どうしても「できないこと」ばかり気になって浮かんできてしまう。
わかっているつもりでも、実際にやるのはこんなにも難しい・・と実感しました。
そこで今日は、そんな時に私が実際に試した「できたことを見つけるための具体的な方法」を紹介したいと思います。
私と同じように「どうしてもできないことばかり気になってしまう」と感じている方は、ぜひ試してみてください!
1. できていないと感じることを全部書き出してみる
子どもの行動を見ていると、どうしても「ここができていない」「あそこがまだだな」と感じてしまいますよね。
でも、それ自体をいけないことだと思って押さえ込もうとすると、逆に頭の中で堂々巡りになってしまいます。
そこで一度声に出したり、紙に書き出したりして、全部頭の中から出してみること。
たとえば、バスケットの試合なら
「ドリブルが弱かった」
「パスをキャッチできなくてミスになった」
「シュートまでいけなかった」
こうして気になっているできないことを全て書き出すと、モヤモヤしている感情が一旦整理されます。
ただし、この時点ではこれを子どもに言うのはおすすめしません。多くの場合、良い結果にはなりませんから(笑)。
2. プレーごとに分けて見る
次に、各プレーごとに細かく分けて、子どもの行動を思い返してみます。
たとえば、バスケットの場合:
• ドリブル
• シュート
• ディフェンス
• パスを出す
• パスをもらう
• リバウンド
・攻守の切り替え
・声出し など
このように、それぞれのプレーごとに「どうだったか」を考えていきます。
こうすることで、それまでたくさんの「できていない」という印象に埋もれていた「できていること」が見つけやすくなります。
3. 前回と比べて、違いを見つける
最後に、前回できていなかったことを思い出して比較します。比較することで違いが見つかりやすくなりますね。
たとえば:
• 前回はトラベリングばかりしていたけど、今回はそれがなかった。
• 味方からパスを貰う回数が増えてきた!
こうして「できたこと」が1つでも見つかると、子どもが上達している実感を持つことができて、他の「今はまだできないこと」もこれから上達すると感じて安心して見守ることができるようになるかもしれません。
まとめ
つい「できないこと」に目がいってしまうのは、もう親として仕方のないことなんだと思います。
でも大切なのは、そこから「できたこと」を見つけられるかどうか。親自身のそんな取り組みが、子どもたちのやる気や上達にもつながっているように感じます。
できたところを見つける3つのステップ
ぜひこのステップを試して、親子で成長を実感する瞬間を増やしてみてください^^
私も悪戦苦闘しながらまたリポートします!(笑)
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【香墨(かすみ)書道教室】
自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。
お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。
(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。
【講師プロフィール】
川鍋 薫 Kawanabe kaoru
1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。
書道との出会いは小学生の時。
両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り
大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。
夫と結婚して今後の生き方について考えた時、
「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」
「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。
そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。
10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て
2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。
子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。
「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、
手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。
2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。
この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。
ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、
小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は
将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。
最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え
親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。