「こうじゃなきゃ」を手放してから始まる本当の選択

こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。

今日は、書道教室を開きたいと思っている方とオンラインで情報交換会をしました!

フリー&ぶっちゃけトークであっという間の90分でしたが、

「書道教室を開くっていいかも。私もできそう!」と思っていただける時間になっていたら嬉しいです。


特に印象に残ったのは、こんな言葉でした。

「薫先生みたいに、書道の協会や派閥に所属していなくても教室を開けるんですね」


確かに、書道の先生というと、

「どこかの協会に属している」とか「◯◯先生に師事している」という方が多いイメージがあるかもしれません。


でも、何事もそうだと思いますが、

「こうじゃなきゃいけない」ことなんてないんですよね。

「こうじゃなきゃいけない」と思い込むと、選択肢が狭まってしまいます。

だからこそ、まずは「どっちでもいい」と考えることが大切。

その上で、自分が心から「したい」と思う方を選ぶのが正解だと思います。


たとえば、

• 協会に属したり、師匠を持つことで得られる安心感や信頼感

• 私のようにフリーでやる自由さや柔軟性

どちらにも、それぞれの良さがあります。


そして、どちらを選んだとしても、結局は「自分に共感する人」が集まってくるものです。

協会所属なら、「有名な協会のお教室で安心」と感じるご家庭の生徒さんが、

フリーなら、「お稽古が月1回なら続けられる」と感じるご家庭の生徒さんが。

だから大切なのは、「自分がどうしたいか」を見極めること。


私自身、会社員を辞めて専業主婦になり、書道教室を始めて個人で働くという道を選びました。

この経験を通して、「自分がどうしたいか」に価値を置くことの大切さを学びました。

それは、自分の気持ちの優先順位を上げること。

その選択が、今の私の暮らし方につながっていると感じます。


今日、例え話が「わかりやすい!」と好評だった他のお話も含め、

またブログでお届けしたいと思っています。

ではまた!


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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。