中学生が書道をやった方がいい理由

こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。

昨日は、部活や生徒会で忙しくて2ヶ月お休みしていた中学生が
久しぶりにお稽古に来てくれました^^

書道教室は小学生の生徒がほとんどなのですが、
年々中学生になっても続けてくれる生徒が増えています。

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中学生が書道をやった方がいい理由

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私自身も小学校卒業のタイミングで書道教室を辞めて、

なんとなく「習い事は小学生まで」と言うイメージを持っていましたが、

今は「中学生こそ書道をやった方がいい」と思っています。


なぜかというと、

「『行書』を学んで、日常生活でサッときれいに字を書けるようになる」

からです。


これは小学校と中学校で習う字の種類が違うからで、

小学生で習うのは一本一本の線を丁寧に書く「楷書」。

中学生から習う「行書」は、速く簡単にきれいに書ける
あのちょっと崩した大人っぽい書き方です。


私たちが日常生活で字を書く時にはこの行書が適しているのですが、

ほとんどの人はあまり行書を習う機会がなく

小学校で習う楷書のイメージのまま

字をきれいに書く

ちゃんと、丁寧に書かなければいけない

めんどくさい!できない!


と言う感じになっているのではと思っています。


なので、中学生で速くきれいに書ける行書を学ぶことで、日常生活で楽に字を書くことができるようになるんです。


でも中学生たちは、今はそんなことよりもただ「書く楽しさ」に夢中になっているようです。

行書は楷書と比べて流れやリズムが強く筆使いの難易度が高いのですが、

その分字に対する感覚がガラッと変わるし、

最初できなかったことができるようになっていく過程がたまらなく楽しいんですよね。

その沼にハマった中学生の「くーー!難しいーー!楽しいーー!」と言う声がよく聞こえてきます(笑)


来週のお稽古は期末テスト期間中。

テスト勉強でお休みかな?と思ったら
学校が早く終わるので勉強のリフレッシュにお稽古に来るそうで^^

私もまた来週が楽しみです。

(昨日の中2生の作品)



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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。