楽しい書道教室でいいんだ、と気づけた思い出の写真

こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。

最近、インスタグラムに教室を始めたばかりの頃に撮った写真も紹介しています。

今はもう高校生・中学生になった子たちの可愛い姿を見ると、当時自分が手探りで教室を始めた気持ちを思い出します。


特にこの写真は、私が「子どもたちの字の上達」という「成果」を出さなければと焦りながらも

子どもたちに圧迫感を与えないように、笑顔と優しい口調で隠してドキドキしながらお稽古をしていた頃

みんなが壁にかかった中国の古典作品を見て、たくさんある字の中から「昔」という字を選んで真似して楽しそうに書いていた時のものです。

みんなの本当に楽しそうなこの顔を見て、

「上達や成果」よりも「字を書くことが楽しい」という気持ちを共有することを大事にしていいんだ、と思えた大切な思い出の写真です。


今回写真掲載の許可をいただくために写真に写っている子のママたちに何年振りかに連絡をとると、皆さん快諾してくださって

「こんな可愛い頃もあったんだね〜^^」「懐かしい写真!」と盛り上がりました。

この時のみんなが、時を超えてまた嬉しい時間をくれたことに感謝です。^^


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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。