やりたいことを家族に応援してもらう方法

こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。
昨日は、書道教室を開きたいと思っているママがお二人、お子さんと一緒に親子体験教室に来てくれました!

お習字をするのが初めてという年長さんが、墨のことを「インク」と呼ぶのが可愛くて^^
お子さんたちが夢中で半紙に絵を描いている隣で、私たちは「書道教室を開くにはどうしたらいい?」と言う話に花が咲きました。

子どもがいて、家族がいて、仕事があって、家事もあって
自分のために使える時間やお金に制約がある中で
自分のために勉強したい、
新しいことを始めたい、と思ったら
家族の協力が必要な時があります。

私は人にお願いをするのが苦手だったので、時間やお金をやりくりして自分一人の中で何とかしようとする癖がありました。
でもそれには限界があるし、自分を制限しながら進むことにもなるから
大きく踏み出したい時にはやっぱり
自分以外の人に力を借りる必要があると思います。

そうすると、夫や子ども、親や周りの人に相談やお願いをする場面が出てきますが、
その時に大事なのが、「◯◯していい?」と聞くのではなく
「◯◯したいから、協力してほしい」とお願いすることだと思っています。

子どもに、
「お母さん、一人でお出かけしていい?」ではなく
「お母さん、これがしたいから、お留守番して協力してほしい」

夫に、「この習い事を始めていい?」ではなく
「この習い事をしたいと思っているから、その間子どもを見てほしい」という風に。

私はよく、相手に「いいよ」と言ってもらうために
「◯◯していい?」と聞いていたのですが

(返事を求めておいて、「だめ」とか「やめといた方がいいんじゃない」と言われれば不貞腐れるし
そう言われないように機嫌を取ったり、いいよと言われるであろう条件に加工したり
絶対ダメと言われそう、と思えば言わずにやる、という風に結構ねじれてましたね^^;)

back numberの曲に「誰の人生だ~?誰の人生だ~?」という歌詞がありますが、
自分の人生でしたいことを、するかどうか決めるのは自分。

誰かに言ってもらわなくても、自分で「いいよ」って言ってあげたらそれでもうOKなんですよね。

自分で決めて、相手にお願いするのは協力。
協力の希望をとりあえず100%でテーブルに出してみて、あとは相手の都合と擦り合わせていく作業。

お互いに我慢せず、納得して
協力し合って感謝しながら
自分のしたいことができたら嬉しいですよね。

それで、もし万が一断られたとしても、他の方法を探したらいい。^^
自分の人生でしたいこと、やっていきたいですね。



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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気の教室です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

その後の学校生活や社会に出てからも、書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもが帰って来た時におかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かした働き方をしてみたい」と思い、自宅で書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きのまま通える書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、じっくり自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間を過ごすことは

子どもの自信を育て、将来にわたって

自分の字という宝物を持たせてあげられることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。