きれいな字は「かたち」がきれいなだけじゃない!

きれいな字は「かたち」がきれいなだけじゃない!

字をきれいに書くためには何をきれいにする、と思い浮かべますか?

字をきれいに書く = 「形」を整える

と考えている方が多いのですが、実は形は1つの要素に過ぎません。

字をきれいに書くために意識することは大きく3つ。

・形

・線質

・配置

です。これは家を建てることを想像するとわかりやすいです。


・形 → 家を組み立てること


柱はもう少しこっちが良いかな、

屋根にすき間がないかな、窓がずれていないかな

と形よく組み立てること。


でも、きれいに組み立てようと思っても

部品の柱が曲がっていたらどうでしょう?


柱の曲がりに合わせて組み立てをずらしたり、

間にすき間があいたままになってしまうかもしれません。


・線質 → 柱や壁、屋根など家の部品


字の形をきれいに組み立てるためにも

きれいに整えられた線を書くことが重要になってきます。


そして最後に


・配置 →敷地の中で家を建てる場所


敷地の中心に建てるか、ご近所さんとの距離をどのくらいとるか

はみ出たり、敷地が余りすぎたりしていないか?

周りとの関係を見ながら、ちょうど良い場所に建てるといいですね。


このように、いつも何気なく書いている字には「今まで知らなかった!」という書き方のポイントがたくさん隠れています。

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