字がきれいな子を育てるために大切なこと

字がきれいな子を育てるために大切なこと

■オンラインレッスンでは「えんぴつでじをかいてあそぼう!」という未就学児のお子さん向けのレッスンをご用意しています。

このレッスンで大切にしたいのは「自分の気持ちを字にして表す」ことを「楽しい気持ちと一緒に」経験してもらうことです。

お子さんがひらがなやカタカナが少し書けるようになってくると、きれいな形の字を書けるようになってほしいと思いますよね。でも‥どうしてそんな書き順をするの?という書き順、鏡文字も何度言ってもなかなか直らないし、鉛筆の正しい持ち方を教えると嫌がって書くのをやめてしまったり‥

皆さん共通のお悩みだと思います。


正しい鉛筆の持ち方ができるために必要な指先の力が備わるのは10歳頃と言われています。指先の力がまだ成長途中の小さな今の手では、正しく持つことが根本的に難しいようです。

私はこれを知った時に眼から鱗でした。

「教えれば、できるようになる」なんて、

そんな簡単なことばかりじゃないですね。子育てって・・

なので色々気になるところはありますが、少しの間横に置いておいて、

お子さんが幼い時期こそ、字を書くことを楽しみましょう!

大昔に人が誰かに気持ちや伝えたいことを伝えるために生まれた字は

楽しい気持ちで書くと楽しさが伝わります。

嫌な気持ちで書くと・・嫌な気持ちが伝わります。


字を書くことを楽しむ土台の上に、きれいに書きたいと思う意思が乗り、鉛筆の正しい持ち方や美しい形が積み上がっていきます。きれいな字への本当の第一歩は楽しい気持ちから。

そして楽しくたくさん書いて手の力をつけることです。

「字を書くって楽しい!」

その経験をしている子としていない子では上達に大きな差があります。



そのため自宅教室で生徒さんに最初に教えるのも字を書くことを楽しむことです。

3年目を迎えた自宅教室では、楽しそうな生徒たちの生き生きと上達した字をたくさん見ることができます。

講師をつとめる私の書道師範としての字を書く知識経験と、子育て中の母親としての両方の視点で

字と出会う大切な時期に、字を書く楽しさを経験できるオンラインレッスンです。


鉛筆の正しい持ち方も、将来に向けて今から出来ること

市販で売られている正しい持ち方のサポート器具の中から実際に比較しておすすめできるものや

持ち方のコツをオンラインレッスンの中でお伝えしていきます。

レッスンの度にお子さんと書いた作品を一緒に写真に残していくと、見返して成長に驚く日が思うより早くやってきますよ!



■おまけ

上の写真はコロナ休校中、5歳の娘に「あいうえお」(できればカタカナ)で始まる言葉を折り紙に書いて壁に貼っていったものです。1日3つ、4つ..ぜひコンプリートして欲しかったのですが最後まで真ん中に大きな穴が開いたまま・・

(私ここでかなり我慢しました。無理に書くように促してもいいことがないのはわかってる、でも親としては最後までやり遂げる根性も育てたいー!)

でも1年後にはきっとスラスラと全部書けるようになっているんだろうと思うと、大きな穴も含めて5歳の大切な思い出になったかな?と自分に言い聞かせています。



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