12月の書道教室|子どもたちが書いた今月の課題

12月の書道教室|子どもたちが書いた今月の課題

こんにちは。大田区にある香墨(かすみ)書道教室です。
急に冷え込む日が続き、一気に年末の気配を感じるようになりましたね。

12月のお稽古では「学校で書き初めの練習をしたよ!」という声をよく聞きました。
みんな冬休みの書き初めで、今年の上達の成果を発揮してくれたら嬉しいです。

12月号の課題

今月はこちらの課題の取り組みました。

毎月のお稽古が終わると、取りまとめて日本武道館書道展事務局へ提出しています。今月は毛筆・硬筆合わせて112点の作品が完成しました。


小学2年生・3年生が伸びています。

小学2年生・3年生は、これまで積み重ねてきた練習が一気に形になる時期に入っています。

ほんの1年前は線がにじんだりかすれてしまうことに悩んでいたのが嘘みたい。今月はみんなひらがなの結びの形をきれいに書いたり、ハネやはらいの線をきれいに書くことに取り組んでいました。

3年生は特に「の」を上手に書くコツを掴んだ子が多かったです。「の」は書道の課題でよく出てくる文字で、上手に書けると全体がきれいに見えるとてもポイントになる文字です。

低学年のうちにひらがなや簡単な漢字で筆使いを身につけておくと、高学年で難しい課題に取り組むとき、上達はとても確かなものになります。

月1〜2回のお稽古でも上達しますか?とよくご質問いただきますが、小学2・3年生の変化を見ていると、月の回数は少なくても取り組み続ける価値を感じています。


お子さんに字をきれいに書けるようになってほしい、お習字を習わせたい、とお考えの方は、ぜひ体験で教室の雰囲気や練習の進め方を見にいらしてください。

✉️ 入会体験はお気軽にどうぞ


___________________

【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで200人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え、親子体験教室・出張教室などイベントも定期的に開催しています。