小1生徒の作品紹介

小1生徒の作品紹介

東京都大田区にある香墨(かすみ)書道教室です。11月のお稽古が終わり、生徒さんの作品97点を協会へ提出しました。

作品に1枚づつバーコードを貼り、学年順に並べ、締め切りまでに郵送・・毎月お稽古が終わるとこんな作業もしています。

作業しながら作品を見返していると、みんながお稽古で頑張って取り組んでいた箇所、上達したところなどを思い出してついつい手が止まってしまいます。

今回はこのたくさんの作品の中から、小学1年生の「さくら」を紹介したいと思います。

小学1年生の作品紹介


今回1年生は初めて3文字の課題に取り組みました。みんなお習字を始めてまだ間もないですが、「文字を書く場所」「とめはねはらい」を意識してとても丁寧に上手に書けたと思います。

特にみんな「ら」の最後の払う線がきれいに書けました!

低学年の子は特に、最初「字に払う線がない」子が多いです。
これは、今の子達は普段、払う線と止める線の区別がない「フォント文字」を見て字を覚えているせいかな・・と感じています。
フォント文字は字の形そのものが変わっていることも多いです。

あと使う道具として、普段使っている鉛筆は硬いので、線を払って書く感覚が掴みにくいこともあるかと思います。

今、暮らしの中で筆で字を書く機会はほとんどありませんが、子どもの頃に書道を習うと
「手書きのお手本で正しい字を覚えられる」
「筆を使うことで書く感覚が身につく」
と言う良さがあると感じています。

春から教室に通っている1年生の女の子は、学校の漢字ドリルの宿題でいつも花丸をもらえて、学校公開で掲示物の字を見たクラスのママから「学年で1番字が上手!」と言われているようです。

字を褒められるって、嬉しいですよね。

もし”字はきれいに書けた方が良い” と思われていたら、ぜひ一度教室へ遊びにきてください^^
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✏️お家できれいな字が身につくひらがなドリルも販売しています

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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで200人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え、親子体験教室・出張教室などイベントも定期的に開催しています。