小学生が間違いやすい「とめはねはらい」

小学生が間違いやすい「とめはねはらい」

東京都大田区にある香墨(かすみ)書道教室です。

字を書くときに、「とめ・はね・はらいが大切」とよく聞きますよね。
これは本当にその通りで、字をきれいに書くためには「この線は止める」「この線ははらう」としっかり書き分けることが大切です。

でも、本当は「とめる線」を「はらう線」と間違って覚えている子もとても多いんです。

特にひらがなで多いのですが、その代表となる文字の1つが「か」の2画目です。

今月は3年生が「竹かざり」という文字を書いたのですが、このように「か」の2画目をはらって書く子が本当に多かったです。8割くらいの3年生が最初ははらって書いていたと思います。

毛筆で書いた文字を見ると、はらっていることもよく分かりますよね。

そして「『か』の2画目は止めて書くんだよ」と伝えるのですが、普段の書き方を変えることはそう簡単ではなくて、1度は止めて書けたけど、次はまた払ってしまう、と繰り返す子も多いです。

きっと普段鉛筆で字を書くときには、こんな小さな部分に意識を向けることはあまりないですよね。

でもこうしてお習字にふれて、違いに気づき、繰り返し取り組む中で「できた!」と言う瞬間が来ると、みんな嬉しそうで私も嬉しくなります。

教室では、こんな小さな変化を1つ1つ一緒に積み重ねています。

この変化は1つは小さいですが、続けていると複利のようにその効果が増えていくんですよね。

8年間教室を続けてきて、これまで生徒さんたちのその姿を見てきたので、新しく入会される生徒さんや保護者の方が字を書くことに少し不安を持っていても、自信を持って「大丈夫です」「絶対に上手になる」と言えるようになりました。


「上手に書けたからお母さんに写真を送ってほしい」と頼まれることもあります。可愛いですよね^^

お母さんからこんな嬉しいメッセージをお返しいただきました。


✉️ 体験はお気軽にどうぞ

もしお子さんの字に不安を感じていたら、ぜひ一度教室へ遊びにきてください^^


✏️お家できれいな字が身につくひらがなドリルも販売しています

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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで200人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え、親子体験教室・出張教室などイベントも定期的に開催しています。