こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。
今年、うちの教室が始まって以来初めての「高校生」の生徒さんが来てくれています。
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今更遅いなんてない!
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彼女はこの春から通い初めたのですが、なんと「お習字を習うのは初めて」とのこと!
お習字を習い始める時期というと、小学2〜3年生が多く、早いと年長さんの子もいるくらい。
小学校卒業と同時に卒業する子も多い中「高校生になってから初めてお習字を習う」はとても珍しいパターンです。
今回彼女が習い始めるきっかけになったのは、小学4年生の弟くんの入会でした。
「きれいな字を身につけるには、長い期間習う必要がある」
「癖がついたらもう直せない」「早くから始めないと」
というイメージを持っている方も多いですが、実際はそんなことないんです。
子どもたちは、年齢とともに色々な力が成長しますよね。
書道に取り組むときに必要な「理論の理解力」や
手を思い通りに動かす「感覚」も成長しているので、
年齢の高い子たちの上達のスピードはものすごく早いです。
高校生の彼女も、最初こそ苦手意識もありましたが
春に入会してから数ヶ月で、小学生で習う楷書の基礎はほぼマスターして、もうじき行書の練習を始めようと思っています。
書道には「今更遅い」なんてありません。
小学校高学年、中学生、高校生、大人になってからでも、
いつからでも始められて、いつからでも上達するものです。
最近では「子どもと一緒に習いたい」とお稽古に来てくださるママも増えていて嬉しく感じています。
もし、字を書くことに苦手意識を持ち続けていたら、
ぜひあきらめないで取り組んでもらえたら嬉しいなと思います!
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【香墨(かすみ)書道教室】
自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。
お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気の教室です。
(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。
【講師プロフィール】
川鍋 薫 Kawanabe kaoru
1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。
夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。
書道との出会いは小学生の時。
両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り
その後の学校生活や社会に出てからも、書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。
夫と結婚して今後の生き方について考えた時、
「子どもが帰って来た時におかえりと言える暮らしをしたい」
「自分の得意なことを活かした働き方をしてみたい」と思い、自宅で書道教室を開くという夢を持ちます。
そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。
その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。
10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て
2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。
子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。
「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、
手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で
「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。
2022年 「左利きのまま通える書道教室」として日テレZip!で紹介されました。
この先、日常で字を書く機会はますます減り、字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。
ですが、じっくり自分の字と向き合い、
小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間を過ごすことは
子どもの自信を育て、将来にわたって
自分の字という宝物を持たせてあげられることだと思っています。
最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え
親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。