どうしたら子どもに上手く伝わるの!?と思ったら

こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。

今日は、久しぶりにいつものホットヨガに行ってきました。

今日のレッスンは新人の先生が担当していたのですが、表情や声色からめちゃくちゃ緊張しているのが伝わってきて

「わかる~」「頑張れ~」と思いながらレッスンを受けていました。

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どうしたら上手く伝わるの!?と思ったら

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私は子どもたちが小さかった頃から、

「どうしたら上手く伝えられるか」ということをよく考えていて

育児本やネット記事で

「上手く伝わる声かけの仕方」や「やる気を引き出すコツ」

をいつも探していました。


でも、色々試しても全然うまくいきませんでしたね(笑)


今思うと、その時は

声かけの仕方やタイミング、頻度など「伝える方法」以外に

大切なことがあることを知らなかったからだと思います。


「伝える方法」よりも大切なこと。

それは、

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伝える側の「状態」

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です。


例えば、ヨガの先生が

「ゆっくり呼吸してリラックスしましょう~」

と言っていても、

先生がめちゃくちゃ緊張している状態だったら

その緊張もスタジオ内に伝わりますよね。


例えば、子どもに

「失敗しても大丈夫だから!やってごらん」

と言っていても、

実は自分自身は失敗することを怖がっていたら、

その恐れも子どもに伝わっています。笑


先生が緊張していたら、生徒もリラックスしにくいし、

親が失敗を恐れていたら、子どもも安心して挑戦しにくい。


伝える側の目的と、相手の結果がズレてしまいます。


ここで私がよくやってしまっていたのは、

目的と違うズレた結果を見て

「もっと違う伝え方をした方がいいんじゃないか」

「逆にあまり言い過ぎない方がいいんじゃないか」

と、また「方法」を変えていたことです。


これが「色々試しても全然上手くいかない!」の原因だったのだと思います。


ここで、「方法」だけではなく

「自分の状態」に目を向ける視点を持つと、


相手にリラックスしてほしいけど

自分が「緊張」しているなら、

するといいことは「自分の緊張をほぐす」になります。


アロマの香りを嗅ぐとか、寝る前にストレッチするとか、

先輩に相談してみるとか・・できそうですね。


相手に失敗を恐れず挑戦して欲しいのに

自分は「失敗を恐れている」なら、

するといいことは「実際に自分で失敗して大丈夫だった経験をする」ですね。


例えば

自分で車を運転して、何度も道に迷いながらなんとかキッザニアに到着できた、とか

子どもの学校のプリント提出の締め切り日を忘れて、慌てて印鑑を持参して学校まで行った、とか

・・・これは私の失敗して大丈夫だった話です(笑)


最初から失敗を目的に何かをすることは難しいかもしれないけど、

失敗したら嫌だな・・、と無意識に避けていることをやってみるのもいいかもしれませんね。


お子さんに「どうしたら上手く伝わるの!?」と思ったら

「方法」のほかに「伝える側の状態」に目を向けてみるのもオススメです。


ではまた〜



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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気の教室です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。


【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

その後の学校生活や社会に出てからも、書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもが帰って来た時におかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かした働き方をしてみたい」と思い、自宅で書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きのまま通える書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、じっくり自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間を過ごすことは

子どもの自信を育て、将来にわたって

自分の字という宝物を持たせてあげられることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。