今年度のお稽古が始まりました!4月に取り組む課題紹介

今年度のお稽古が始まりました!4月に取り組む課題紹介

こんにちは。東京都大田区にある香墨(かすみ)書道教室です。
まだ寒さと雨が続く春休みですが、昨日から今年度のお稽古がスタートしました!

うちの教室では毎月、公益財団法人日本武道館が発行している「月刊書写書道」の課題に取り組んでいます。

この月刊誌で取り組む課題は、学習指導要領に沿った小学校・中学校で習う字の書き方を学ぶことができます。

特に4月は学年のスタートということで、線の書き方や字形を整えるといった基礎のはじめから取り組める課題になっています。
4月号の課題はこちら↓

昨日のお稽古では、小学3年生になった生徒さんが「王」の文字を

・きれいな線を書く
・横線を同じ間隔に揃える
・たて線を真ん中に書く

ポイントに意識して取り組めていました!


そして中学生からは行書の練習も始まります。

中学生は毎月3種類ある課題から好きなものを選ぶことができます。昨日は中学2年生と3年生の生徒さんがいましたが、2人とも真ん中の行書に取り組んでいました。

最初はみんな行書の書き方に苦戦しますが、1年も取り組むとすっかり簡単に書けるようになります。さらに行書は、小学校までの楷書と比べて流れや動きが強いので、難しさもあるけれどそれもまた楽しいとハマる子が多いです。(私もそうでした!)

昨日の、行書2年目の男の子の作品です。素晴らしいですね!



書道は一つひとつ小さな上達の積み重ねです。時間はかかりますが「取り組めば必ず身につけられる」というところが好きです。

今年度も生徒さんとその時間そのものを楽しみながら、上達のお手伝いをしていきたいと思います。


お習字をやってみたいな、という方は入会前の体験レッスンにお越しください!
現在は5月以降の体験レッスンを受付しています。


_____________________

【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区にある書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで150人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え

親子体験教室・硬筆オンラインレッスン・出張教室(武蔵小杉)などイベントも定期的に開催しています。