大田区書き初め展を見てきました

大田区書き初め展を見てきました

こんにちは。香墨(かすみ)書道教室です。今日は、大田区の小学生書き初め展を見に行ってきました。

会場には各学校の代表として選ばれた作品が並び、うちの生徒さん6名も代表に選ばれました!

まずは、みなさん本当におめでとうございます。

一枚一枚をゆっくり見ていく中で感じるのは、字の形や整い方だけでなく、

「上手に書きたい」という気持ちや「何を意識して取り組んだのか」が作品から伝わってくるということです。

書き初めは一度でうまくいくことは少なく、

何枚も書き直したり、「ここが違う」「もう少しこうしたい」と自分なりに試行錯誤を重ねていきます。

結果として選ばれる・選ばれないはありますが、

その過程で

・自分で上達を感じられたか

・悔しさが残ったか

・やりきったと思えたか

そうした内側の感覚は、どの子にとっても確かな経験として残っていくと思います。

こうした機会が文化として残っていることに改めてありがたさを感じます。

書き初めという年に一度の行事を、これからも大切に見守っていきたいと思いました。

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また驚く出来事もありました。

展示会場で知らない女性の方に「間違っていたらすみません。書道教室をされてる先生ですか?」と声をかけられました。

お話を聞くと、小学3年生の息子さんの学校で配られた書き初めのお知らせに、私が作ったYouTubeの書き初め動画のリンクが紹介されていたそうなんです。

「教室のインスタも見ていて、行ってみたいと思っていました」

そう声をかけていただき、思いがけずとても嬉しい出来事でした。


教室で一人一人に伝えていることや、動画やインスタで発信してきたことが、

こうしてどこかで誰かの目に触れ、役に立っていたのだと感じられた一日でした。


これからも、選ばれる・評価されるという結果だけでなく、

一人一人が小さな上達を積み重ねて実感できる時間を大切にしていきたいと思います。

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【香墨(かすみ)書道教室】

自分の字が宝物になる!東京都大田区の書道教室。

お稽古は月1回〜、書道用品は貸し出しで手ぶらで通うことができるので、忙しくても続けられると地域の小・中学生に人気です。

(公財)日本武道館に教室登録し、学習指導要領に沿ったクセのないきれいな字の書き方を学ぶことができます。

【講師プロフィール】

川鍋 薫  Kawanabe kaoru

1982年神奈川県川崎市出身。東京都大田区在住。

夫と3人の子ども(高校生長男、中学生次男、小学生末っ娘)5人家族+ミニチュアダックス1匹暮らし。

書道との出会いは小学生の時。

両親の勧めで近所の書道教室に通い、字がきれいと褒められる嬉しさを知り

大人になってからも書道を習っていて良かったと思う場面が多くありました。

夫と結婚して今後の生き方について考えた時、

「子どもにおかえりと言える暮らしをしたい」

「自分の得意なことを活かして働きたい」と思い、書道教室を開くという夢を持ちます。

そして会社勤めを続けながら、日本教育書道芸術院に通い師範免許を取得。

その後、子育てに専念するため6年半勤めた信用金庫を退職。

10年間専業主婦として家事と3人の子育てに専念する生活を経て

2018年 自宅で香墨(かすみ)書道教室を開塾します。

子どものお友達から口コミが広がり、これまで200人以上の生徒を指導しています。

「ここに来ると落ち着く」「習い事の中でお習字が一番好き」と言ってくれる子も多く、

手ぶらで通えること、お稽古の回数が月一回から選べることも好評で

「通いやすい」「他の習い事が忙しくても続けられる」と最近は中学生・高校生の生徒も増えています。

2022年 「左利きに優しい書道教室」として日テレZip!で紹介されました。

この先、日常で字を書く機会はますます減り、もしかしたら字をきれいに書く必要はなくなるかもしれません。

ですが、ゆっくりと自分の字と向き合い、

小さな上達を一つ一つ積み重ねる時間は

将来にわたって子どもを支える自信を育てることだと思っています。

最近では、小学校のサマースクール、書き初め授業の指導、オンライン学童の講師など依頼をいただくことも増え、親子体験教室・出張教室などイベントも定期的に開催しています。